SL MEDIA×WC

さて、国内レースも開幕して地味に盛り上がるDHシーン。
僕達SL MEDIAが取材する次のターゲットはUCI WORLD CUP!

Challenge The Worldというプロジェクトを発表し、久しぶりに世界に挑戦する井手川直樹
また彼の呼びかけに隼也大介一輝が応えるかたちで4人+藤田メカでカナダ〜アメリカの連戦に参戦予定である事はBut Who’s ToDayのインタビューでも触れてきました。

 僕もこの連戦を取材しに行くのですが、さらに何人かの若者が手を挙げているのをご存じでしょうか?
まずは開幕戦を勝ったはじめ
今年の計画を錬る段階から僕と彼は一緒に行動するプランがあって、なのではじめはずいぶん前から海外への挑戦を視野に入れていた事になるのかな。

 春、はじめと一緒に僕の自宅で合宿して、大阪を走りこんだ九島兄弟。
その時に甘い言葉で誘惑したのですが、この作戦が見事に成功。彼らもWCに来ることになりました。
当初はシーオッターへ参加するビジョンがあったようですが、どうせ行くならWC!といった経緯もあったようです。

 僕が横浜にF1を撮りに行った日曜日。
富士見で行われた4xでは勇気が勝ったそうです。
ウチを拠点に合宿していた連中がいい開幕ダッシュをきめて嬉しい限り。

1Jyo Telescopeとして活動する阿藤寛も勧誘に成功。
昨年、マリボルでのWCに参加した時は大雨のタフコンディション、予選DNFを喰らってWCの洗礼を受けた彼ですがリベンジの気持ちは大きかったんでしょうね。
「え?まさか来ないの?そりゃないでしょ」とツンデレ的な僕の言葉に一発KO。参加を決意してくれました。

そして最後の難関、SL MEDIAの相方ヤングも現地へ行くことに。
彼が行くと決断するまでにはずいぶん長い攻防があって、そりゃ行くとなればお金も時間もかかるし、現地に行ってる期間の国内での仕事の調整もあったしね。
尼崎に入院中の高松健二を二人でお見舞いに行ったんですよ。
その時にケンちゃんがスーパートークを炸裂させてヤングの心は動きました。
ヤングにとっては初海外、現在パスポート申請中!

そしてもちろん実緒も参戦してきます。
XCOでは山本幸平、片山梨絵などもいると思うのでいったい日本人選手は何人参加するのでしょうか?

富士見で井手川直樹が語ってくれた言葉。「いい意味でお互いが刺激しあって、より上を目指せばいいと思う」
参加するだけではなく、結果を求めだせば俄然面白くなってきます。
国内レース決勝日の緊張感じゃないけれど、現在国内トップクラスのライダーが揃って行くわけですから、
それこそ本気でバチバチ争って欲しいし、それを伝える事が僕達の仕事だと思っています。

この連戦が終わって帰国したら、すぐ翌週が全日本選手権大会となります。
今年は国内レースに集中するという青木卓也はここをもちろん獲りにくるし、勝てば日本代表として世界戦への道が見えてきます。

どうですかこの濃厚なスケジュール。
FreeCasterが好調な事を祈って、7月はワールドが熱いのです。

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