Catskill Mountain Foundationでの歓迎会

今回の北米ラウンド参戦の計画を進めていく段階で、末政実緒からとても楽しみな招待状を頂いていました。
それは現地在住の日本人の方々が日本選手団の歓迎会を開いてくださる、という内容。

モンサンタンでレースを続ける事ができなくなった末政実緒と片山梨絵は残念ながら帰国を選択し、
ここに参加できなかったのですが山本幸平平野星矢と共にダウンヒルライダー全員で参加させていただきました。

ウィンダムスキーリゾートから車で15分ぐらいでしょうか。
素晴らしいロケーション。
伴さんファミリーはここで農園をしておられるのですが、僕達はここで出国以来はじめて「本当においしいお米」をごちそうになりました。

カナダではファミリーレストランとスーパーで買ったもの、アメリカに来てからもロクな食事にありつけず、
これは世界どこに行っても同じ事を感じるのですが日本の料理は本当に美味しいんですよね。

ウィンダムでの試走を終えて、まさに明日は予選!というタイミングで開いていただいたこの歓迎会。
正直なはなし、僕はこのタイミングについて予選前日だし、ライダー達はバイク整備やマインドコントロールなどいろいろと個別に使いたい時間があるんじゃないかな?
と軽く心配していたのですが完全に杞憂でした。

和太鼓の演奏。
日本人の血に訴えかける安心感と高揚感。

みんなたくさんのおかわりを頂いて気分もリラックスできたんじゃないかな?

翌朝には残ったご飯で大量のおにぎりを作っていただきました。
この温かさはなんだろう。

翌日のダウンヒル予選、残念な結果をご報告したのですが
「もっとレベルアップした姿を見せに、来年もみなさんで来て下さい!」とおっしゃっていただきました。
ライダー諸君、この言葉になんとかして応えなければならないよ!

クロスカントリーの決勝が行われた土曜日には伴さんファミリーと皆さんが観戦に来ていただく中、幸平が素晴らしい走りを披露。

なんとかいい笑顔で記念撮影ができました。

来年もウィンダム大会には必ず行きたい、そんな異国での交流なのでした。