WC MSA終了しています

モンサンタンでの週末が幕を閉じました。
こちらでの時間は本当に早く流れていきます。

XCO,4X,DHIのトリプルイベントなのでタイムスケジュールは凶暴な過密具合。
一つ間違えると大変な事になります。

さて、レースについてどれぐらいの情報がここをご覧の皆さんに伝わっているのか、
現地からは察する他ないのですが日本人選手の活躍については大石さんのところですべてチェックできます。

この週末に僕が現地で感じた事は改めて記事にしたいと思います。
結果はリザルトとして伝わっていると思いますが、それ以上に多くのドラマがありました。
4月に僕が初めて行ったWC大会、南アフリカPMBで出会った人達との再会も素晴らしくてこれは日本のJシリーズサーキットを転戦しているライダーならわかると思いますが、まさにアレと同じ感覚。

やめられなくなったらどうしよう?
本当に全戦回りたくなる衝動をすでに抑えることができません。

多くの日本人選手が参加した今大会、僕は全員に話を聞いて、彼らのアツい走りを見届けました。
XCOでは山本幸平が快走し、アフリカで見た彼とは別人のような素晴らしいランでした。
一方の片山梨絵はここしばらくの不調がそのままレースに表れてしまいました。
それこそレース直後に彼女の元を訪れたのですが、そこで見た彼女の表情は本当に苦しそうで、
それに悔しさが混じり合って、、、僕はどうすることもできずに静かにその場を去るしかなかったぐらいです。

DHの結果はみなさんご存知の通り、ハジメと勇気が予選を通過。
想像以上にタフなコンディションに、プラクティスでの走り(普段の走り)を予選の一本で出すことがいかに難しいかを見ました。

GUTIERREZ VILLEGAS Marcelo
今大会で僕が注目したライダーを紹介します。
GUTIERREZ VILLEGAS Marcelo すみません、彼の名前を正しく読めないんですけどコロンビアのナショナルチャンプです。
彼はCGのチームで走っており、ヘルメットはKABUTO!
僕の記憶では南アフリカには来てなかったと思いますけど今回コースで僕から話しかけて仲良くなりました。
そこら辺で会うたびに「HIRO!」って呼んでくれるので嬉しい限り。

予選16位通過でいいとこ行くかな?と決勝期待していましたが残念ながらパンクで76位でした。

さぁ続いてはウィンダム大会、数時間後にはニューヨークへ移動します。
残念ながらMSAでは予選通過ならなかった連中もこのまま黙って終わるはずがありません。
アツい戦いを期待しましょう。