バスマン

ワールドカップの現場でお会いした日本人メカ、バスマン。
そのお名前は何度もいろんな人から聞いていたのですがウィンダムの会場で初めて挨拶して、貴重なはなしを聞くことができました。

WCの最先端で行われているテストや実践、試行錯誤が来年以降のプロダクツを生み出していきます。
ヒントはたくさん!

XCO編
クロカンではチューブラーかスタンズが基本、チューブを使うことは無いとのこと。
29インチは軽量化へのヒントが。
また、ここウィンダムのコースについてはドーンと登って、ガーッと下る、、、クラシカルなコースだと表現していました。
ヨーロッパでは小刻みにアップダウンを繰り返すコースが多いらしく、フロントは36Tのシングルで十分らしいです。


DHI編
一転、ダウンヒルではチューブを使うんですね!
コースが激しいのでスタンズなんかではエアが漏れてゴールまでもたないそうです。
あと、メカニックでもサスはサービスに、、、とかおもしろい。
サスペンションに限らず、スラムもシマノも当然テックエリアを出していますし、トラブった場合でも素晴らしい対応をしてくれます。
ちゃんと分業が成り立っていて、それぞれが全力を尽くす。

このインタビューはクロスカントリーの決勝が行われた日に収録したのですが、MAXXIS/ROCKY MOUNTAINチームもそれは忙しい。
ただ、そんな中で日本人のメディアがバスマンを取材しにきたってことで、時間と場所をちゃんと配慮をしてもらった事が印象に残っています。

バスマンのチームの中でのポジションを垣間見るような、そんな取材となりました。
もちろんこれがすべてではありませんが、WCのリアルな現場の声を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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