SLm完売〜今後について

SLm創刊号は予想を遥かに上回る反響をいただき、おかげさまで完売となりました。
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手探りで始めた本づくりでしたが、結果的にはやって良かったです。
この手の企画は誰だって考えはするんでしょうけど、なんせ思いきりと勢いが必要です。
僕の場合も、きっかけをもらってよしヤルぞ!と決めてあとは何にも考えずに突き進んだ感じ。
写真選びも、テキストも、デザインもこれでOKという答えがないだけに時間かければいくらでも深いところにはまり込むことができます。

SLmをつくるぞ!となった時にデザイナーの阿部女史とYANGとコメダ珈琲でMTGしたのですが、その時に決めた優先順位。
1,絶対に瀬女で配布する
2,ちょっといい紙を使う
3,内容(もし、ちゃんと完成していなくてもそこでやめて入稿する)
なのでvol.01に関して僕は基本的に満足しています。
間違いもあるし、内容も薄いし、インタビュー記事はひとつもないし。
でも僕と阿部女史はこれを瀬女に持っていけた。
文字1つでも修正していたらvol.01は瀬女に間に合わなかったのです。

さてこれからSLmはどこへ向かうのか、
今後の展開も含めて、vol.01を出したタイミングで少し書いておきたいと思います。

せっかくはじめたものなので、なんとか継続していきたい。
そこでvol.02に向けての考えとしては、販売ルートは主にMTBを扱っておられる自転車店のみ!にしたいなぁと思います。
事前にオーダーを頂いたショップを「SLm取扱店舗リスト」にしてここで公開するのはどうでしょうか。
「このお店に行けばSLmが置いてあります!」という感じです。
今回、vol.01をSLmediaとして直販するべくYANGが頑張って、かなりいい感じの買い物カゴを備えたWEB SHOPを作ってくれました。
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で、稼働させようかどうかテストを繰り返したのですが、なんか違う。
今、これを僕が売ってもしかたないんじゃないかな〜という想いが強くなってしまって。
そもそもこのvol.01は今後、広告を出してくれるショップや本を販売してくれるお店を探すための「見本誌」であること。
そして、瀬女と福井和泉で予定の倍以上の数が売れてしまって在庫が底を尽きかけてしまったこと。

なので、webで販売します!とtwitterなんかではお伝えしていたのですが今回は止めることにしました。
待ってくれていた方には本当に申し訳ないのですが、vol.02まで楽しみを取っておいて頂ければ幸いです。

一部の販売店さんなんかでは大量に置いていただいて、なんであそこが在庫持ってんの?
と思われた方もいるかもしれませんが、僕の情熱に負けないぐらいアツい人達がいて、
見たこともない雑誌を買うためにわざわざ瀬女や福井和泉まで来てくれた人がいたんです。
例えばY’sロード新宿のメカニックmatts氏は個人的に10冊販売してくれたのですが、これは完全に彼の情熱によるもので、
売れるかどうかもわからない雑誌を自分の財布からお金出して瀬女から10冊持って帰ったのです。
ごく一部、僕の方からあとで配送したショップさんもありますが、これはホント手探りの中から試行錯誤の上での出荷です。

結果として僕が実感したのは、SLmを続けていくには僕達にはあまりにも経験とスキルが足りていない。
あと、僕は写真を撮るのが仕事で阿部女史はデザインするのが仕事。
だけどいろんな人から注文聞いて、それを出荷するのは思っていた以上に大変だったのです。
これじゃあ近い将来の本末転倒な結果が目に見えている。

瀬女〜福井和泉を終えて、大量の本が売れて、そのあとのバタバタを経て僕はとても多くのことを学びました。
手に入れたかったのに!という人には重ねてスミマセン!
625冊印刷したSLm創刊号はもう僕の手元に数冊しか残っていません。

さて、どうやって営業したらいいでしょう、、、
それとも予定通り300冊売れた時点で「売り切れ」として、営業用に確保しておくべきだったんでしょうか、、、
でも、現地で僕のところに来てくれた方への配布を優先したので今はこれでよかったんだ、と思っています。

vol.02に向けて
次号は2月頃に出したいと思います。

11月早々に自転車販売店やメーカーの皆さんに広告へのお誘いをしたいと思います。
同時にSLm取り扱い店になってくれるお店を探します。
こちらから、一方的に営業メールをさせて頂くことになると思うのですが、
事前になにか質問がある!もしくはウチにSLmを置きたい!と言っていただけるお店があれば
ngawa@slmedia.jp  担当 中川までメール下さい!

よろしくお願いします!

vol.01は入手困難でプレミアム!
なんて出版前は冗談言っていましたが、vol.01を持っている人はどうか大切に本棚に置いてあげて下さい。
買ってくれた人、本当にありがとうございました。