全日本DHは清水一輝が連覇

2012年度のDH男子は清水一輝(AKI FACTORY TEAM)が連覇、女子は末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)が貫禄の13連覇を達成し幕を閉じています。
箱館山と違って、今回はできるだけライダーと直接話をせず、(実際にレコーダーを使った取材は一切しませんでした)ちょっと離れた感じでこの二日間を過ごし、できるだけフラットにライダー達の戦い方を見てきました。

勝った一輝とはタイムドセッションが終わった後に少しだけ会話を。
彼はただ一言「今回は勝つと思います」と僕に言いました。
それは定番的に言うそれとは違って、とても自然に、不気味なぐらい自信に満ちた言い回しでした。

2位には青木卓也(TEAM GIANT)が。
「今回は納得です。いい走りができた」
これも間違いなく本心でしょう。
2年連続の2位となった卓也なのですが、去年の2位と今年の2位はまったく違うものでしょう。
(追記訂正:決戦後のハイテンションでこの記事をエントリーしたのですが大きな間違いをしておりました!
昨年の全日本2位は井手川直樹でした!そして必勝態勢で挑んだ青木卓也は3位。ただ、この記事を書いた想いに訂正すべきところはありませんのでこのままにしておきます。)
今の状態で2位をもぎ取ったところに卓也の成長を感じました。

さて、ここからはサイン会の報告です。

表彰式終了後にSLmediaとして開催したサイン会、初開催だったので不安9割で準備したのですが結果から言うと多くのお客さんに参加してもらって、開始からあっと言う間の1時間。
このイベントの後がシマノさんの試写会で、ちょっと時間に余裕があるのを良い事に並んでいただいたお客さんがゼロになるまで、参加したくれたライダー達にはひたすらサインを書き続けてもらう程の盛況となりました。

開催直前は帰宅準備をする空気が流れつつあったので、正直かなりヤバい事になる覚悟をしましたけど、始まる頃にはたくさんの方に集まっていただいて、なによりダウンヒルにもあれだけのキッズファンがいるんだな〜と僕は涙で前が見えなくなるところでした。

これは僕が思いつきでエイヤーと開催を決めて発進した企画だったのですが、実際には多くの方々のご協力があって今日の成功に繋がったと思っています。
ブース出展の段階からサイン会の企画まで、快くご承認いただいたJMAさん、実際に調整にあたってくれた内島亮氏、開催場所をご提供いただいたMAVICさん、テーブルを用意したくれたDIRTFREAKさん、ライダー達のバイクスタンドを用意してくれたアキさん、グッズを入れる手提げ袋を提供してくれたトレックさん、開催準備を手伝ってくれた多くの皆さん、忙しい中、音響のお手伝いと僕にマイクを貸して下さったMCアリーさん、などなど皆さん本当にありがとうございました。

参加された皆さんにとってはとても楽しい時間だったのではないでしょうか?
また、こういう企画が開催される事を願っています。

さて、明日はクロスカントリーが開催されます。
DH、XC、それぞれ2000枚用意したポスターは残り半分以下になってしまいましたけど、まだまだあります!
富士見に来られた方はぜひSLmediaブースにお立ち寄り下さい。
今回の雰囲気を踏まえて、僕はクロカンでもサイン会をやってみたくなりました。

ポスターをゲットしたらうまーくタイミングを見計らってサインをお願いしてみて下さいね!

今日はDHのポスター全員のサインをコンプリートしたファンがいましたよ〜

それでは!
また明日、富士見パノラマでお会いしましょう!