World Cup北米ラウンド

北米でのワールドカップ取材のため、現地に入っています。
今週末はカナダ、来週末はアメリカと昨年も取材した北米での連戦となります。

今回はまた多くの日本人ライダーが参加を表明しており、その走りに注目して下さい。
今日は選手の受付とコースウォークが予定されています。
僕も彼らと一緒にコースを歩いてきます。

現地からはたまにライヴキャストを入れています。
SLmediaのtwitterアカウントは@slm_slmediaです。
時差は13時間と厳しいのですが、ぜひこちらもチェックしておいて下さい。

日本人ライダーは大きく分けて(たぶん)5つのグループで行動していると思います。
井手川直樹を中心として現地に来ているのは6人。
井手川直樹、永田隼也、青木卓也、黒沢大介、清水一輝、藤田メカです。
彼らはニューヨークから陸路でカナダに入っています。
幸いホテルは僕と同じで、フロアも偶然一緒だったのでかなり近い感じです。

僕と一緒に来たのは井本はじめ。
彼とは成田で合流してJFKまで。ニューヨークではJFKからEWRまで陸路での乗り換えでした。
これは日本で言うと成田と羽田のような位置関係ですね。
これが結構大変で、全部の荷物を持ってマンハッタン島を横断してバス移動、ニューアークの空港で九島勇気と合流しました。
そこからケベックまで3人で飛んで、本来はここで九島賛汰と合流する予定だったのですが彼のフライトが僕達とは一日ズレていたことが判明、昨日空港まで迎えに行って来ました。
僕が彼らと動いているには一つ理由があって、海外では多くの場合、25才に達していないとレンタカーを借りる事ができません。
僕にとってはシェアした方がコスト的に助かりますし、彼らはレンタカーを借りてくれる人がいないと動けません。
そんな理由でここ最近の海外遠征では彼らヤングメンと同行するパターンが多いのです。

海外を志望する若いライダーはこのあたりも参考にしてください。
多くの先輩ライダーはこうやって海外遠征の経験値を上げていきます。
シェアの精神と、幅広い人間関係を日頃から構築しておくと良いと思います。

末政実緒は女子ライダー3人でモントリオールから陸路で昨夜遅くに到着しているようです。
朝、実緒とViberで話をしましたが無事にホテルにチェックインしているとの事。
末政実緒、中川ヒロカ、服部良子の3人です。

山本幸平はチームで動いているようです。
月曜日にケベックのレンタカーの受け付けで偶然会いました。
ちょっとワイルドになってましたよ。
相変わらず良いテンションでクルマを借りていました。

詳細がわからないのが沢田時の動きです。
これは今日以降、ちょっと調査したいと思います。

これで5つのグループになります。

気になる情報としては九島兄弟がスタートリストに掲載されていないという事ですが、日本と現地の主催者双方に連絡を取って現在確認中です。
見込みの話で申し訳ないのですが、少なくともちゃんと参加出来る方向で話は進んでいるようでまずは一安心といったところでしょうか。

今回こちらでiPhoneをオープンにしていません。
ホテルではWIFIが調子いいのでSNS系の連絡はうまくいくと思います。
twitter,Facebook,Viber,LINE,などは繋がると思いますので何かありましたらいつでもどーぞ!

それでは、コースウォークに行ってきます。